古江彩佳が2週連続Vへ首位タイ発進! 同組の渋野日向子も脱帽「アイアンの精度は歯が立たない」

古江彩佳が2週連続Vへ首位タイ発進! 同組の渋野日向子も脱帽「アイアンの精度は歯が立たない」

首位タイ発進の古江彩佳(撮影:上山敬太)

<大王製紙エリエールレディス 初日◇19日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6545ヤード・パー71>

同組の海外メジャー覇者も目を丸くした。「すべてにおいて完璧」。前週の「伊藤園レディス」を制して2週連続優勝のかかる古江彩佳が、「大王製紙エリエールレディス」初日もボギーなしの6バーディと安定したゴルフで6アンダー・首位タイ発進を決めた。


前週優勝から長時間の車移動、さらに今週は4日間大会。「体調はギリギリです。もうちょっと続いていたらしんどかったです」と風が強く、アップダウンの激しいコースとあって「なんとか」といった18ホールだった。それでも「今日はボギーを打たずに耐えながらバーディを獲れたのがよかった」と“古江のゴルフ”を展開するあたりはさすがというほかない。

そんな古江のプレーを同じ組で回った渋野日向子も大絶賛。「アイアンのコントロールが上手い。行っちゃいけないところに行くことがないですね。全ショットピンを攻めているわけではないと思いますがチャンスも多い。そしてパッティングも決めてくる。とても勉強になる」と流れるように褒めたたえる。「アイアンの精度は歯が立たないです。攻め方の勉強になりました」と世界を制したショットメーカーも脱帽した。

最高の滑り出しにも、そんな誉め言葉にも本人は淡々。「いい位置にいられるのはうれしい。このまま徐々に上げていけたらもっとうれしいです」。プラチナ世代の筆頭は、四国でも輝く準備を整えつつある。(文・秋田義和)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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