先週棄権原因となった右ひざは「もう大丈夫!」 原英莉花の力強いショットが復活

先週棄権原因となった右ひざは「もう大丈夫!」 原英莉花の力強いショットが復活

先週棄権した原英莉花、右ひざ痛の回復を強調した(撮影:岩本芳弘)

<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇25日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6,543ヤード・パー72>

先週の「大王製紙エリエールレディス」を右ひざ痛のため途中棄権した原英莉花だったが、宮崎の地で「もう大丈夫です」と回復宣言を出した。


大王製紙エリエールの開幕前日に違和感を覚えたという右ひざ。試合中にはさらに痛みが増し、ショットのブレにつながった。「しゃがむだけでも痛くて、パットのラインを読むのも中腰でした」と、やむなく初日の18ホールだけで競技を断念したが、その後、鍼(はり)と電気治療で回復。「まだ下り坂では気になりますが、しゃがんだ時などは大丈夫になりました」と、無事回復と言っていい段階に至った。

25日に行った練習ラウンドでも、しっかりと力強いショットも戻り一安心だ。昨年は「おびえてました」という大会も、これが2度目の出場となる。それもあって「難しいコースだけど、去年よりも攻め方が分かっている。ホールによってはマネジメントに徹底していきたいです」と強い気持ちで、今年は上位を意識した戦いができそうだ。

それでもグリーンは高麗芝、グリーン周りはティフトン芝と、慣れないコンディションであることに変わりはないが、「コンスタントに60台を出していけるように頑張ります」と今年2つめのメジャータイトルを狙っていく。(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA.Net>