優勝賞金2500万円獲得のC・キムが2位浮上 1位は稲森佑貴で2021年へ【男子賞金ランキング】

優勝賞金2500万円獲得のC・キムが2位浮上 1位は稲森佑貴で2021年へ【男子賞金ランキング】

満面の笑みで賞金プレートを掲げるチャン・キム(撮影:佐々木啓)

国内男子ツアーの年内最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」終了時点での賞金ランキングが発表された。


最終日を首位と2打差でスタートしたチャン・キム(米国)がトータル8アンダーで逆転優勝を果たした。賞金2500万円を手に入れ通算賞金を3696万円に伸ばし、前回のランキング12位から2位へと一気に順位を上げた。本大会が2019年10月の「日本オープン」以来の日本ツアー5勝目、2度目の日本タイトル獲得となった。

一時はチャンと並び首位に立った谷原秀人、岩田寛は2位タイでフィニッシュ。それぞれ賞金760万円を獲得し、谷原は通算賞金を2681万6100円としランキング6位、岩田は1621万3333円の13位に浮上している。

ランキング1位は稲森佑貴が守っている。23位タイで本大会を終え賞金130万円を積み増し通算4111万2558円とした。前回と変わらずランキング3位をキープしたのは金谷拓実。5位の450万円を加算して通算3639万5000円とした。

昨年覇者の石川遼は6位で大会を終了。355万円を加えて通算2382万2299円としたものの、前回の5位から2ランクダウンの7位。同じく順位を下げたのは前回2位だった星野陸也だが、キム、金谷に抜かれ4位へと順位を下げた。大会15位の賞金200万円を加え今季の賞金総額は3496万8107円となっている。

国内男子ツアーは2020年と21年のシーズンが統合されたことから、賞金王の誕生は来年に持ち越される。年明け以降の試合スケジュールは未発表だが、例年通りなら1月に行われるアジアンツアーとの共催大会「SMBCシンガポールオープン」が第1戦となる。

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