全英に続く快挙へ好発進! 渋野日向子、2日目も「100点以上」のプレーなるか?【日本勢・初日コメント集】

全英に続く快挙へ好発進! 渋野日向子、2日目も「100点以上」のプレーなるか?【日本勢・初日コメント集】

渋野日向子 2020年の最後に再びの快挙なるか?(撮影:GettyImages)

<全米女子オープン 初日◇10日◇チャンピオンズGC(米国テキサス州)◇サイプレスクリークコース(6731ヤード・パー71)、ジャックラビットコース(6558ヤード・パー71)>

過去最多19人が出場する日本勢。2019年「全英AIG女子オープン」優勝者の渋野日向子が、その最上位となる2位タイで初日を終えた。続いて5位タイに、今年2勝を挙げた笹生優花が続いている。スタート時間が変更になるなど、悪天候が予想される2日目に向けた選手の意気込みは? 主な日本選手の声をお届けする。


■渋野日向子(3アンダー・2位タイ)
「きょうは100点でいいです、ふふふ。100点以上ですね。アイアンショット、セカンドショットがすごく安定していた。今年(これほどのゴルフを)やった記憶がない。自分でもできすぎなぐらい。出来すぎ君です(笑)。(2日目は)悪天候で、スタート時間も早くなってしまった。本当に耐えに耐えまくるしかないですね」

■笹生優花(2アンダー・5位タイ)
「まだ始まったばかり。初日としてはいい形で終われたので良かったなと思います。パターがちょこちょこ入ってくれました。普通にゴルフができていることが自分にとってはすごくうれしいこと。楽しくできました。(メジャー大会だけど)できるだけいつもと同じようにしたい。特別に何かを思ったからといって、いいスコアが出る訳ではないので」

■畑岡奈紗(イーブンパー・24位タイ)
「まだスイングの事を考えてショットをしてしまっている。100%集中しきれていない。なるべくミスしないように、絶対外してはいけない方にだけ曲がらないようにという気持ちでやっているので、もう少しかなと思います。(2日目のスタートが早まった)朝から雨が降るのかは分からないですけど、きょうもフェアウェイで(ボールに)泥や砂がついていた。それで思ったより距離が出なかったりもするので、明日以降はそういうジャッジもうまくしていきたい」

■稲見萌寧(2オーバー・55位タイ)
「短いパットを3つくらい外してしまい、もったいなかった。セカンドの乗せる位置もうまくいかなくて、難しくしてしまいましたね。天気も悪くなかったので、もう少し良いところ(順位)に居たかった。緊張はしていません。(グリーン上は)見え方や、タッチが合わなかったりしたので、その辺りは修正したい」

■比嘉真美子(2オーバー・55位タイ)
「良いショットもたくさんあったなか、(17番ダブルボギー、18番ボギーだった)後半の上がり2ホールがもったいなかった。ただこのコースは、これくらいのことはあるかなとも考えていました。それが2ホールも続いてしまったけど、ダメージは受けていない。明日もポジティブにできそうです」

■河本結(2オーバー・55位タイ)
「良い感じでゴルフができていると捉えている。4番ホールでダブルボギーを打ってしまって、それだけが悔やまれますね。明日、もう少し順位を上げて決勝に残って、最終戦にも臨みたいです」

■勝みなみ(3オーバー・75位タイ)
「出だしがすごくもったいない。1番は左の木に当てて出すだけでした。ただショットは良いので、あとはかみ合ってくれば。パットも今日は良かったので、ショット、100ヤード以内のショットをピンにつけられたらいいなと思います」

■上田桃子(3オーバー・75位タイ)
「ずっとタイムを計られていたのでバタバタしてしまいました。一緒に回った選手がすごく曲がっていて。(バーディ先行も)池に入ってダボにして、それが痛かった。他にもチャンスがあったのに、短い距離でもピンを狙いにくいホールが多くて難しかったですね」

■原英莉花(12オーバー・154位タイ)
「朝一から池に入れてしまって、立て直せなかった。ダブルボギーを打ってしまって、取り戻したいと狙っていったショットがワナの方にいってしまったり…。流れを自分で壊してしまうプレー。すごく悔しい。今の実力ではこうなってしまうことを実感しました。対策はしてきたけれど、試合になったらこうなってしまいますね。経験という言葉が好きではないけど、今日に関しては経験として、将来に向けて反省したい」

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