ベストアマは175cmのロングヒッター “和製ネリー・コルダ”目指す馬場咲希、宮里藍の助言を胸に全米へ

ベストアマは175cmのロングヒッター “和製ネリー・コルダ”目指す馬場咲希、宮里藍の助言を胸に全米へ

ベストアマの馬場咲希(左)と宮里藍(撮影:米山聡明)

<ブリヂストンレディスオープン 最終日◇22日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇6713ヤード・パー72>

身長175センチ、ドライバーの飛距離は270ヤードを誇るアマチュアの馬場咲希(日本ウェルネス高2年)がトータルイーブンパーで28位タイに入り、ベストアマチュア賞を獲得した。


プロのトーナメントは2試合目。今回は主催者推薦選考会を勝ち抜いて出場を決めた。「始まる前はけっこう自信があって2日目、3日目もよかったので、最終日も伸ばしていけるように頑張ろうと思ったけど、あまりうまくいかなかったです」。この日は「73」で悔しさも残るが、「ベストアマを獲れたのは自信になりました」とうれしさも芽生える結果だった。

先月25日に行われた「全米女子オープン」の日本最終予選会を突破し、来月2日(木)開幕の海外女子メジャー行きも決めている。今大会はそこに向けての腕試しの場でもあった。そのなかでしっかりと結果を残したことで、気持ちよく渡米を迎えられそうだ。

今大会開幕前にはブリヂストン主催による宮里藍のトークセッションがあり、ありがたい話を聞くことができた。「外国のコースでの攻め方とかをいろいろ聞けたので、それを参考に全米でもベストアマを獲れるよう頑張りたいです」と希望は膨らむばかり。大会期間中も同組選手のプレーからもさまざまなことを吸収し、準備万端で世界最高峰の舞台へと乗り込む。

「私はネリー・コルダさんがすごく好きなんですけど、(全米女子OPの)出場選手にいたので、上位に食い込んで一緒にラウンドできるように頑張ります」と、目標は憧れのネリーとのプレー。“和製ネリー・コルダ”を目指す馬場はこのあと28日(土)に渡米し、世界の舞台でもアマチュアの頂点を狙う。

<ゴルフ情報ALBA.Net>