これは贅沢! 開幕前の練習場で行われていた“女王レッスン”【女子ツアーの“ヒトネタッ”!】

これは贅沢! 開幕前の練習場で行われていた“女王レッスン”【女子ツアーの“ヒトネタッ”!】

これが“女王レッスン”の様子(撮影:米山聡明)

ゴルフのトーナメント会場は“ネタの宝庫”。ただ、そのすべてを伝えることはなかなか困難なこと…。そこで現場記者がコースを歩くなか“見た”、“聞いた”もののなかからちょっと気になった1つのテーマ、すなわち“ヒトネタ”をご紹介! 今回は「ブリヂストンレディスオープン」が行われた袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)から。


こんなレッスンぜひ受けてみたい!というシーンを、大会開幕2日前の17日(火)に練習場で見かけた。その週に今季5勝目を挙げることになる西郷真央と、昨季賞金女王の稲見萌寧が並んで練習していたのだが、西郷が何やらスイングの相談をしているような雰囲気。

稲見がそのスイングをチェック。ゆっくりとクラブを上下し、途中でいったん止めたかと思ったら何やらゴニョゴニョと話し込んでいる。気になったので、西郷にその時の様子について聞いてみた。

「稲見さんとは練習場が一緒だったこともあって、お互いよくスイングの相談はします。『こう動きたいんだけど、こうなっちゃうんだよね』みたいに。あの時は、たまたま隣で練習していたので、もともとあるクセの話をしていました」

稲見のほうが西郷よりも2学年上だが、2人はジュニア時代から千葉県にある練習場・北谷津ゴルフガーデンで一緒に腕を磨いた仲。今もよきライバルとしてだけでなく、よき相談相手として切磋琢磨していることが伝わる一幕だった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>