51歳の挑戦、アニカ・ソレンスタムは予選落ちに「残念」 次週は母国で再び実戦

51歳の挑戦、アニカ・ソレンスタムは予選落ちに「残念」 次週は母国で再び実戦

51歳のアニカ・ソレンスタムは残念な予選落ち(提供:USGA)

<全米女子オープン 2日目◇3日◇パインニードルズ・ロッジ&GC(ノースカロライナ州)◇6638ヤード・パー71>

昨年の「全米シニア女子オープン」を制し、今大会の出女権を獲得したアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が、2日間トータル13オーバーの141位と予選通過を果たせずにコースを去る。といっても、本当に去るわけではない。


「ここで練習をしていくわ」。51歳のソレンスタムは次週の欧州ツアー「ボルボ・カー・スカンジナビア ミックス」でホスト役を務めると同時に、自身も選手としてプレー。会場に残り、その準備をしてスウェーデンに入るという。

予選落ちという結果には「残念だし、不満」と闘争心が悔しさを助長させる。今回の会場は1996年に大会連覇を果たした思い出の場所。「すばらしい場所でプレーできたのはよかったけど、残念な結果になってしまった」と、特にバックナインの「43」を悔やんだ。

予選ラウンドは同郷のアマチュア、イングリッド・リンドブラトとのラウンド。イングリッドは2日間をトータル6アンダーで回り、5位タイで決勝ラウンドへ。うれしさとともに、すこしだけ羨望の眼差しで後輩の快進撃を見守った。

ボルボ・カー・スカンジナビア ミックスの翌週には、これまた自身が母国で主催するジュニア向けイベントも待つ。「忙しい夏になるわね」と、50歳を超えて再燃したゴルフ熱は、ますます高まっていくばかりだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>