イライラ募るも「受け入れるしかない」 ローリー・マキロイが前組のスロープレーを批判

イライラ募るも「受け入れるしかない」 ローリー・マキロイが前組のスロープレーを批判

イライラはあっても首位と1打差のスタートを決めたマキロイ(撮影:GettyImages)

<全米オープン 初日◇16日◇ザ・カントリークラブ(米マサチュセッツ州)◇7264ヤード・パー70>

前週の「RBCカナディアン・オープン」では上がり連続バーディにより勝利したローリー・マキロイ(北アイルランド)。のぼり調子で乗り込んだメジャー「全米オープン」で首位と1打差の3アンダー・2位タイと好スタートを切った。


2011年以来11年ぶりの大会2勝に向けて最高の出だしとなったが、フラストレーションの溜まるラウンドだったことを明かした。この日はザンダー・シャウフェレ(米国)、松山英樹とのラウンドだったが、問題はその前の組だった。「遅すぎる」と苦言。前の前の組と最大で1ホール以上も空いていたスロープレーにはイライラが募った。

加えて世界一過酷な戦いともいわれる全米の舞台では、トラブルはつきもの。この日も「バンカー周りのラフがいちばん深い」という箇所につかまるなど、クラブに怒りをぶつける場面もあった。それでも「ここでは受け入れるしかない」と必死でいら立ちと闘った。

そんな中でも3アンダーにまとめるのはさすが。「最後のホールをボギーとしたのは残念だけど、それでも67はいいスコア」と自身に言い聞かせた。

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