6月開催の海外女子メジャー 全米女子プロ選手権も一日8000人の観客動員へ

6月開催の海外女子メジャー 全米女子プロ選手権も一日8000人の観客動員へ

昨年大会は無観客のなか、キム・セヨンが勝利した(撮影:GettyImages)

「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」を主催するPGA・オブ・アメリカ(全米ゴルフプロ協会)は現地時間3日、6月22〜27日にジョージア州アトランタのアトランタ・アスレチックCで開催される同大会に、一日8000人の観客を受け入れると発表した。


同コースが所在するジョーンズクリーク市とCDC(米国疾病対策センター)のガイダンスに従って決定されたもので、「KPMG全米女子プロ選手権がよりエキサイティングになる」と同協会のジム・リチャーソン会長。「アトランタ・アスレチック・クラブは歴史的なコースで、40年ぶりに南部での開催はすばらしいものになるだろう」とコメントした。

観客、スタッフ、ボランティアらはワクチン接種を済ませた人も含めて屋内外ともにマスク着用が義務となり、ソーシャル・ディスタンスの徹底が推奨され、消毒液の設置も行われる。

昨年の全米女子プロ選手権は新型コロナウイルス感染拡大の影響で6月から10月に延期。ペンシルベニア州のアロニミンクGCで無観客試合として開催された。

一方、男子の「全米プロゴルフ選手権」は5月20〜23日に米サウスカロライナ州のキアワ・アイランド・ゴルフリゾート オーシャンコースで開催され、一日1万人の観客が入場する。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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