3年前は“悪夢のトリ”で悔し涙… ホステスプロ1年生・森井あやめが期する思い「優勝したい!」

3年前は“悪夢のトリ”で悔し涙… ホステスプロ1年生・森井あやめが期する思い「優勝したい!」

ホステスプロとして森井あやめがリベンジに燃える(写真:大会提供)

<カストロールレディース 事前情報◇26日◇富士市原ゴルフクラブ(千葉県)◇6438ヤード・パー72)>

今季から大会を共催するBPカストロールとスポンサー契約を結んだ森井あやめは、ホステスプロの仲間入りを果たした今年、かつて涙を流したこの地での初タイトル奪取を誓う。


「3年前は2位。その時は悔しい思いをしました」。今も会場に来て真っ先に思い出すのは、あの日のことだ。2019年大会最終日。前半からバーディを重ね、首位に1打差まで迫っていた終盤の15番で落とし穴にはまった。

ティショットを右のバンカーに入れると、その脱出に手間取り、痛恨のトリプルボギーを叩いた。結果的に1打差の2位と惜敗。ラウンド後には目からあふれるものをこらえることができなかった。

そして今年の開幕前日。「きょう(15番を)見た時に“なんともないホール”だな、って思ったんですけど、そこのスコアボードを見たら、やっぱり力が入ってしまって。あれ以来、下を向いて(成績は)見ないようにしています」。当時感じていたプレッシャーは、今も鮮明に記憶に残っている。

どうしてもリベンジを果たしたい理由もできた。ウェアの襟元に『Castrol』のロゴがついたのが、もちろんそれだ。「今年はあまり上位で戦えていない。優勝できたらいいですけど…、優勝したいです!」。悲願のプロ初勝利をつかみ、うれし涙で3日間を締めくくる…。それが最高の結末というのは言うまでもない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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