PGAツアーは全面対決へ テイラー・グーチらLIVゴルフ参戦組には練ランは認めず

PGAツアーは全面対決へ テイラー・グーチらLIVゴルフ参戦組には練ランは認めず

プレーオフに出場できるのか(撮影:GettyImages)

次週から始まるフェデックスカップ・プレーオフ、第1戦のフェデックス・セントジュート選手権(8月11日開幕)に出場を求めて「仮処分申請」をしたテイラー・グーチ、ハドソン・スワフォード(ともに米国)、マット・ジョーンズ(オーストラリア)の3人。カリフォルニア州の米国地方裁判所は9日(火)に直接3人にヒアリングを行う。その結果次第で3人は第1戦への出場が可能になるかもしれないが、PGAツアーは会場のTPCサザンウインド(米テネシー州メンフィス)に練習ラウンドを入場させるなと通達した。


グーチら3人はフェデックスポイントで上位125名が得る第1戦の出場資格を得ていたが、LIVゴルフの開幕戦に参戦した時点でPGAツアーから「出場停止」処分となった。

フィル・ミケルソン、ブライソン・デシャンボー(ともに米国)らとともに計11人の選手がPGAツアーに「独禁法違反」として8月3日、カリフォルニア州サンホセの米地方裁判所へ訴えを起こした。

次週の火曜日に裁判所が3人にプレーオフ第1戦への出場を認めるかが注目される。(文・武川玲子)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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