エリザベス女王死去で中断していた欧州ツアーが土曜日に再開 54ホールの短縮競技に

エリザベス女王死去で中断していた欧州ツアーが土曜日に再開 54ホールの短縮競技に

54ホールの短縮競技となって大会が再開する(撮影:GettyImages)

<BMW PGA選手権 ◇9日◇ウェントワースGC(イングランド)◇7267ヤード・パー72>

8日(木)に英国女王・エリザベス2世が死去したことを受け競技を中断していた大会が、10日(土)に再開する。DPワールド(欧州)ツアーが公式の声明を発表した。


木曜日の一部、さらに金曜日のラウンドが中断されたことにともない、大会は当初の72ホールから54ホールの短縮競技に。今後予定される国葬のためスタッフの確保やセキュリティ面が保証できないことなどを理由に、当初の予定通り11日(日)を最終日にするための措置がとられた。

弔意を示すため、土日のラウンドでは選手たちは黒色のリボンをつけるほか、会場には半旗が掲げられる。また再開当日の土曜日には2分間の黙とうを行うことなども発表した。会場で行われる予定だったギャラリー向けイベントなどは中止となる。

ツアーのフラッグシップイベントに位置づけられる大会は、初日を終えた時点で8アンダーの暫定トップに地元・イングランド勢のトミー・フリートウッド、アンディ・サリバンのほか、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)の3人が立っていた。日本の川村昌弘は4アンダーで18ホールを終え、暫定11位タイにつけている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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