セルヒオ・ガルシアに「罰金処分」の可能性 理由なき途中棄権に『NO!』

セルヒオ・ガルシアに「罰金処分」の可能性 理由なき途中棄権に『NO!』

ガルシアに罰金か(撮影:GettyImages)

セルヒオ・ガルシア(スペイン)に「罰金処分」が課せられる可能性が出てきた。


先週、ロンドン郊外のウェントトワースGCで開催されたDPワールド(欧州)ツアーのフラッグシップ大会「BMW PGA選手権」に出場していたガルシアだが、8日の初日を「76」で終えたあとにエリザベス女王陛下の逝去にともない同日のプレーは中断。翌日の中止も決定したが、同日ガルシアは大会から途中棄権した。

ところが、ガルシア本人からも、マネジメントからも棄権の理由がDPワールドツアーに告げられなかった。

DPワールドツアーの規約には大会から棄権する場合は、「ケガや病気などの健康上の理由、あるいは大会ディレクターが妥当と判断する“緊急事態”」としての理由の提出が必要とされている。

大会が再開した10日(土)、ガルシアはアンジェラ夫人とともに米テキサス州オースティンで、カレッジフットボールのテキサス対アラバマを観戦。その姿がテレビに映し出された。

英テレグラフ紙によると、棄権から4日が過ぎて12日時点で、DPワールドツアー本部にはガルシア側から理由の提示はまだされていないという。また3週間以内に理由が提出されない場合は、規定により「罰金」が課せられる。

ガルシアは今週、シカゴで開催される「LIVゴルフ」の第5戦(9月16〜18日、リッチバーベスト・ファームズ)の出場者リストに名前を連ねている。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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