ローリー・マキロイが軟化?!「LIVゴルフも世界ランキングポイントを獲得するべき」

ローリー・マキロイが軟化?!「LIVゴルフも世界ランキングポイントを獲得するべき」

マキロイが憂うゴルフ界(撮影:GettyImages)

DPワールドツアー(欧州ツアー)の「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」に参戦中のローリー・マキロイ(北アイルランド)が、「PGAツアーとLIVゴルフは話し合うべき」と提唱した。


米PGAツアーのジェイ・モナハン会長は「現在訴訟が起きている段階で、LIVゴルフと話し合いができる状態ではない」と数日前に米ESPN局のインタビューに応えたばかり。

マキロイはこれまでLIVゴルフに対して反対派の急先鋒だったが、「ゴルフ界が壊れていくことは望まない」として、「これまでも言ってきたように、この問題に関わっている人々がテーブルにつき、いっしょに解決するべきだ。このままでは誰にとってもいいことはない」と訴えた。

また現在はLIVゴルフで戦う選手が「世界ランキング」のポイントを獲得できない問題についても「ポイントは獲得するべき」とし、またメジャー大会への出場も規制しないようにとした。約2週間前にLIVゴルフは世界ランキングポイントの獲得の嘆願書をオフィシャル世界ランキングに申請している。しかし、54ホール大会で予選落ちがないことなど、規定に達していない問題もある。

現在、世界ランキング2位のマキロイだが、「例えばLIVゴルフを戦っているダスティン・ジョンソン(米国)が世界ランキング100位とかに落ちたら、正確なランキングとは言えない」と話し、「彼らのためにルールを作るべきだ」と主張した。なお、オフィシャル世界ランキングの会長、ピーター・ドーソン氏はコメントをしていない。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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