勝みなみが3打差逆転でナショナルオープン連覇 畑岡奈紗以来3人目

勝みなみが3打差逆転でナショナルオープン連覇 畑岡奈紗以来3人目

2年連続で女子ゴルファー日本一に輝いた勝みなみ(撮影:佐々木啓)

<日本女子オープン 最終日◇2日◇紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)◇6839ヤード・パー72>

女子ゴルファー日本一決定戦の最終ラウンド。首位と3打差で出た勝みなみが6バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル3アンダーで逆転し、今季2勝目(通算8勝目)、樋口久子、畑岡奈紗に続く3人目の大会連覇を果たした。


前半からアクセル全開だった。3番パー4でバーディを先行させると、その後も4つのバーディを奪う快進撃。首位に並んで後半に入った。バックナインでは連続ボギーを喫するなど苦しんだが、17番パー4で値千金のバーディを奪取。後続と2打差でクラブハウスリーダーとなると、2位の申ジエ(韓国)が3打目をカップインさせられなかった時点で、勝の快挙達成が決まった。

ジエは史上初のグランドスラム(国内メジャー全制覇)がかかっていたが、トータル2アンダー・2位で偉業達成はお預けとなった。トータルイーブンパー・3位タイには山下美夢有、西村優菜、吉田優利が入った。

今年の「全米女子アマ」覇者・馬場咲希(代々木高2年)は、トータル5オーバー・11位タイでベストアマを獲得。メジャー2連勝がかかっていたルーキー・川崎春花も同順位で4日間を終えた。

【最終ラウンドの上位成績】
優勝:勝みなみ(-3)
2位:申ジエ(-2)
3位T:山下美夢有(E)
3位T:西村優菜(E)
3位T:吉田優利(E)
6位:佐久間朱莉(+1)
7位T:小祝さくら(+4)
7位T:堀琴音(+4)
7位T:ペ・ソンウ(+4)
7位T:テレサ・ルー(+4)

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