古江彩佳が実感した「このままでいい」 次戦終え帰国し国内タイトル防衛3戦へ

古江彩佳が実感した「このままでいい」 次戦終え帰国し国内タイトル防衛3戦へ

古江彩佳は次戦に出場した後は、日本でプレーする(撮影:ALBA)

<アセンダントLPGAベネフィッティング ボランティアーズ・オブ・アメリカ 最終日◇2日◇オールドアメリカンGC(米テキサス州)◇6517ヤード・パー71>

4日間を終えてトータル5アンダーの20位タイ。古江彩佳は最終日に5バーディ・1ボギーと4つ伸ばし、手ごたえをつかんで次戦へと向かうことになる。


10番からスタートしピンチが続いたが、そこはしっかりとパーをセーブ。すると15番で初バーディが来ると、17番パー5ではしっかりとひとつ伸ばし、18番では8メートルを沈めて連続バーディ。後半に入っても2番から2連続バーディで一気にリーダーボードを駆け上がった。

「ショットも落ち着いていたし、ミスしてもひどくないところだったり」と伸ばした理由を振り返る。前日は3連続ボギーを喫するなど、安定感が売りの古江にしては乱れた場面が多かったが、すぐに修正できたことには頬を緩める。

大会前にはアンダーパーが出ればいいと話していたほど難しく感じたコース。にも関わらず、3日目を除いて3度アンダーパーをマーク、そして最終日の4アンダーというスコアは終盤戦に向けても自信になった。

次戦はカリフォルニアに移動して北米7連戦目の仕上げに入るが、「ショット、パター自体も悪くないので、調子自体はこのままでいけたらいいなと思います」と、疲れも見せずにすぐにテキサスからカリフォルニアに飛んで調整を開始する予定だ。

それを終えれば、所属先が主催するディフェンディング大会の「富士通レディース」に出場。その翌週も同じく前年大会を制した「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」、そしてまたまたタイトル防衛がかかる「TOTOジャパンクラシック」と、大事な3戦が続く。まずはカリフォルニアで結果を残し、自信をさらに深めて凱旋帰国といきたい。(文・高桑均)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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