特徴的なスイングで早くも米ツアー2勝 チリの若きエース ホアキン・ニーマン【きょうは誰の誕生日?】

特徴的なスイングで早くも米ツアー2勝 チリの若きエース ホアキン・ニーマン【きょうは誰の誕生日?】

ホアキン・ニーマンは24歳の誕生日を迎えた(撮影:GettyImages)

11月7日は、米ツアーで2勝を挙げているホアキン・ニーマンの誕生日。1998年生まれで、きょうで24歳。現在ワールドランク22位で、チリゴルフ界の若きエースだ。


2017年5月から18年の4月まで、44週にわたって世界アマチュアランキング1位に君臨し、アマチュアとして23のタイトルを獲得。16年アイゼンハワー・トロフィーにチリ代表として出場し、17年は世界No.1アマチュアゴルファーに与えられるマークHマコーマックメダルを受賞した。

南フロリダ大学でプレーする予定だったが、TOEFLの点数が足りずに進学を断念。18年にプロ転向を果たすと、ルーキーイヤーの2018-19シーズンは主催者推薦で出た7試合で早々にシード権を獲得。迎えた19-20シーズンでは開幕戦の「ア・ミリタリー・トリビュート・アット・ザ・グリーンブライヤー」でツアー初優勝。チリ出身選手として初の偉業を達成した。同年は「プレジデンツカップ」で初の世界選抜のメンバーにも選ばれている。

22年はタイガー・ウッズがホストを務める「ジェネシス招待」で、最終日もチップインイーグルを決めるなどして、ツアー2勝目を飾り「生涯最高のゴルフができた」と話した。同大会で初日から首位を守る完全優勝は、69年のチャーリー・シフォード以来となる快挙だった。

そして同年9月、LIVに移籍。「LIVゴルフ第4戦atボストン」を初戦とし、2位タイフィニッシュ。その後は「LIVゴルフ第5戦atシカゴ」が5位、「LIVゴルフ第7戦atジェッダ」3位と、出場数4戦中3試合トップ5入りを果たした。

トップからインパクトにかけて右肩が下がって、肩のラインが縦に回る特徴的なスイングの持ち主。手足が長く柔軟性が高いことが容易に想像できるスイングから放たれるドライバーの平均飛距離は、309.1ヤードでツアー34位(21−22シーズン)。9月のフジサンケイクラシックで優勝した24歳の大西魁斗も似たスイングで、今後はホアキン・ニーマンを手本としたスイングの選手が増えるかもしれない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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