日本シリーズに30人が出場 豪州では先週2位の久常涼ら日本勢4人が参戦【今週の主要大会】

日本シリーズに30人が出場 豪州では先週2位の久常涼ら日本勢4人が参戦【今週の主要大会】

久常涼が2週連続出場 ふたたび優勝争いなるか!?(撮影:GettyImages)

今年の主要ツアーもクライマックスへと向かっている。国内は男子の最終戦が行われ、ひと区切り。米国男女は男子がツアー外競技1試合が行われるのみ。欧州は新シーズン開幕2週目に2試合が行われる。


■国内男子「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(12月1〜4日、東京都・東京よみうりカントリークラブ、賞金総額1億3000万円)

頂上決戦。今季の優勝者と賞金ランキング上位者あわせて30人のみが出場するお祭りの1戦でフィナーレを迎える。例年はここまでもつれる賞金王争いだが、今年はすでに比嘉一貴が戴冠を決めている。

大会の名物は最終18番ホール。長いパー3で、グリーンが奥から手前に強烈に傾斜するホール。下りにつければ地獄、横につけても地獄。毎年ドラマが生まれるこのホールで、今年の総決算はどんな展開が待つのか。

国内4大公式戦のひとつ。石川遼、蝉川泰果、河本力も出場。タイトルを手にし、最後の30人出席の表彰式で優勝杯を掲げるのはいったい?

■欧州男子「ISPSハンダオーストラリアオープン」(12月1〜4日、オーストラリア・ビクトリアGC、賞金総額170万オーストラリアドル=約1億5800万円)

これから夏に入るオーストラリアでナショナルオープンが開催される。欧州ツアーの1戦として、世界中から注目選手が集まる。

先週のプロナンバー1決定戦では今年の全英覇者、キャメロン・スミスが大会3勝目を地元で飾り盛り上がりをみせた。アダム・スコットら人気選手も大会に華を添える今週も注目だ。

日本勢では川村昌弘に加え今季から新規参戦する久常涼、さらには金谷拓実、今年の日本アマ」を制した岡田晃平(東北福祉大3年)ら4人が出場する。久常は前週2位といきなり大健闘。今週の活躍にも期待がかかる。

同週には南アフリカで「南アフリカオープン」も開催。日本勢は出場しない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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