PGAツアー選手がミーティングを要求! 格差改善訴え“嘆願書”提出へ

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AIざっくり要約

  • アメリカPGAツアーの選手が改善を求め来季からの大会ポイント配分縮小などを含む“嘆願書”を提出する準備をしている。
  • 選手は来季から始まる“エレベーティッド大会”の出場選手数と賞金、ポイント設定の格差が大きすぎると不満を表明。
  • 嘆願書には他にもシグネチャーイベント数制限やプレイヤーインパクトプログラム予算削減などが盛り込まれる方針だ。

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PGAツアー選手がミーティングを要求! 格差改善訴え“嘆願書”提出へ

PGAツアーの選手たちの不満とは?(撮影:GettyImages)

米PGAツアーで戦うメンバーたちが、ツアーへの“嘆願書“を提出に向けて動いている。嘆願するのは“スペシャルミーティング”で、話し合いたいとする内容は…。


・来季から始まる“エレベーティッド大会”のポイント配分について
2022~23年シーズンのフェデックスカップポイント上位50名を含む70〜80選手だけが出場できる同大会は、高額賞金のみならず獲得できるフェデックスカップポイントも格段に多いとし、「例えば予選落ちのないエレベーティッド大会の5位は、レギュラー大会の5位と比べて272%増しだ」とその格差を指摘した。「来季の開幕戦でエレベーティッド大会の初戦となる“ザ・セントリー”(24年1月4~7日・米ハワイ州)の前に大きなポイント縮小を望んでいる」とした。

そのほか、以下の内容も嘆願書に組み込まれている。

・出場人数が制限される“シグネチャー・イベント“の開催数
・プレーヤー・インパクト・プログラム
*今年は1億ドル(約147億円)だったボーナスだが、来季は半分の5千万ドル(約73億円)となる。
・PGAツアーを率いるポリシーボード、選手理事会について

これらについて話し合うミーティングに参加した選手は、嘆願書に署名するように求めたメモが配布された。現在のところこの嘆願書を作っている選手の名前は公表されていない。(文・武川玲子=米国在住)


<ゴルフ情報ALBA Net>

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