アンダーパーはわずか6人、ボミは1オーバー12位タイでも「満足」

アンダーパーはわずか6人、ボミは1オーバー12位タイでも「満足」

1オーバーと振るわなかったイ・ボミ(撮影:米山聡明)

<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日◇8日◇登別カントリー倶楽部 (6,750ヤード・パー72)>

 女子プロ日本一を決める大舞台、「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」が北海道の登別カントリー倶楽部を舞台に開幕。初日の競技を終え、アンダーパーをマークしたのはわずか6名。長い距離に、深いラフ、途中雨脚が強まり多くの選手がスコアメイクに苦しんだ。


 その中でトップに立ったのは昨年プロ入りした21歳、濱田茉優。1イーグル・3バーディ・1ボギーの“68”をマーク、並み居る強豪を抑え最高のスタートを切った。1打差の2位には濱田と同期の森美穂、2打差の3位タイには藤田光里と酒井美紀の2人がつけた。

 賞金ランクトップを走るイ・ボミ(韓国)は1オーバーで12位タイ、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)はイーブンパーで7位につけている。申ジエ(韓国)は2オーバーで22位タイ、笠りつ子は3オーバーで36位タイとなっている。

 以下に主要選手のコメントを掲載。

濱田茉優(4アンダー単独首位)
「今回、9番と11番ウッドをブリヂストンスポーツさんに急遽作ってもらって、それがよかったと思います。調子は1ヶ月前ぐらいから、徐々に良くなってきていています。トップに立つとは思っていなくて、すごい違和感があります。やることをやろうと、楽しもうと思っていたので今日はよかったです」

イ・ボミ(1オーバー12位タイ)
「バーディがなかったですね。でもラフに5回も入ってボギー1個は嬉しいことなので。ラフはみんなが踏んで少しマシな感じでしたが、正直長いクラブでグリーンを狙うのは難しいですね。1日イーブンで回れたら最高だと思っていたし、1オーバーは満足しています。天気も悪かったので」

テレサ・ルー(イーブンパー7位タイ)
「いやー難しいですね。前半はフェアウェキープできたけど、後半はパーセーブ、パーセーブで5番でボギーが来ちゃいました。でも、ちゃんとイーブンパーで終われて嬉しいです!」

笠りつ子(3オーバー36位タイ)
「ラフに入っちゃうとどうしても難しいですね。今日に関してはパットのタッチが合わなかったです。グリーンが激重(げきおも)でした。タッチを合わせないことには仕方がないので、この後しっかり練習します」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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