片岡大育、「突っ走っていた」遼に喰らいつき2打差3位!

片岡大育、「突っ走っていた」遼に喰らいつき2打差3位!

10アンダー・3位につけた片岡大育(撮影:米山聡明)

<ANAオープン 2日目◇16日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「ANAオープン」は予選ラウンドが終了。首位から出た昨年覇者の石川遼がトータル12アンダーまで伸ばし首位で大会を折り返した。その石川と同組で2日間戦った片岡大育がこの日4つスコアを伸ばしトータル10アンダー単独3位に浮上した。


 「遼くんが突っ走ってたので、必死についていこうと思ってやってました」、好調なディフェンディングチャンピオンに振り落とされることなく第2ラウンドを終えた。この日は前半で2つ伸ばすと、12番パー5では240ヤードのセカンドショットを3番ウッドで1メートルにつけイーグルを奪取。15、16番ではボギーを叩いてしまったが、最終18番では「最高のライン。上り真っ直ぐ2メートル」につけバーディ締め。明日につながるプレーで2日目を終えた。

 「明日からも遼くんがビシビシくると思うし、ミスしないようにしてしっかりバーディを獲っていきたい」。昨年は石川と最終日最終組で争い、スコアを伸ばせず6位タイ。悔しい結果に終った。

 勝負のカギは「自分のプレーに徹する」こと。「自分がやるべきことをやれば結果はあとからついてくる思う」。飛ばし屋の石川に引きずられることなく、自分のゴルフを。明日も同組、勢いのある昨年覇者に喰らいついていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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