片岡大育、最終ホール痛恨ダボで2差「ビッグスコア出さないと」

片岡大育、最終ホール痛恨ダボで2差「ビッグスコア出さないと」

18番で林から林に打ち込んでダブルボギー 土壇場でスコアを落とした片岡(撮影:米山聡明)

<ANAオープン 3日目◇17日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「ANAオープン」の3日目。ツアー2勝目を狙う片岡大育は出だしから3連続バーディを奪うなど首位タイで最終ホールを迎えたものの18番で痛恨のダブルボギー。首位のブレンダン・ジョーンズ(オーストラア)と2打差の単独2位で最終日に臨む。


 「終らないかと思いました(笑)」。18番ではティショットを右に曲げると、セカンドショットは「少し開いてしまった」と右に出て木に当たってしまう。3打目も深いラフでボールが沈み、結局4オン2パットのダブルボギー。難ホールで自滅して最後の最後に2位になってしまった。

 それでも、「まだ明日がある。3日目で良かった」と挽回のチャンスは残されている。この大会は2年連続で最終日最終組。さらに今季は土壇場で優勝を逃した「中日クラウンズ」、「フジサンケイクラシック」に続く今季3度目の最終日最終組だ。

 昨年は伸ばせずに、石川遼の優勝を目の前で見た。今年こそは「最低でも5アンダーは出さないと。バーディを狙いにいって、ビッグスコアが必要」と逆転に意気込む片岡。「全体としてショットの調子はいい」と手ごたえもあるだけに、昨年のリベンジ、そして今季“3度目の正直”を輪厚の地で達成できるか。

【3日目の順位】
1位T:ブレンダン・ジョーンズ(-16)
2位:片岡大育(-14)
3位:今平周吾(-13)
4位T:石川遼(-12)
4位T:池田勇太(-12)
6位T:木下陵介(-11)
6位T:イ・キョンフン(-11)
8位T:I・J・ジャン(-10)
8位T:ソン・ヨンハン(-10)
10位T:小平智(-9)
10位T:武藤俊憲(-9)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)