ブレンダン・ジョーンズが復活優勝に王手!石川遼と池田勇太は最終日同組

ブレンダン・ジョーンズが復活優勝に王手!石川遼と池田勇太は最終日同組

BJが復活優勝へ王手!2位に2打差をつけて最終日を迎える(撮影:米山聡明)

<ANAオープン 3日目◇17日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「ANAオープン」は3日目の競技が終了。13年のこの大会で手首をケガして以来勝ち星から遠ざかっているブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が、この日5バーディ・ノーボギーの“67”をマーク。5つ伸ばしトータル16アンダーで優勝に王手をかけた。


 2打差の2位にはツアー2勝目を狙う片岡大育、3打差の3位には今平周吾がつけている。4打差の4位タイに昨年覇者の石川遼と池田勇太の歴代チャンピオン2人。5打差の6位タイには予選会から這い上がってきた木下稜介とイ・キョンフン(韓国)の2選手がつけている。

ブレンダン・ジョーンズ(トータル16アンダー単独首位)
「今日のペアリングは最高だったよ。リラックスしてプレーできた。いくつか惜しい場面はあったけど、今日の5アンダーにはとても満足している。明日は若い選手2人だから、お父さんみたいだね(笑)彼らよりは明日は緊張するとは思うけど、うまくコントロールして自分のゴルフができたらいいと思う」

片岡大育(トータル14アンダー2位)
「全体としてショットの調子は良くなっている。とにかく明日は今日のようなスタート切ってビッグスコアが出せるように集中するだけ。明日はハマるゴルフをしないと勝てない。最低でも5は出さないと。ブレンダンは飛ぶし、パー5もきっちり獲ってくるだろうから」

池田勇太(トータル12アンダー4位T)
「それなりなんですが、最後が悪かったですね。切り替えて、明日またしっかりやりたいと思います。明日は追いかける立場。対コース相手にどれだけバーディを獲るか、という気持ちだけだと思います」

石川遼(トータル12アンダー4位T)
「今日は本当にひどかったです。特にアイアンです。ドライバーは2回ぐらいひどいショットだったのですが、それ以上にピンを狙うアイアンショットが全然上手くいきませんでした。非常に苦しかったです。4番のショットからリズムを崩してしましました。取り返しはつきませんが、まだ試合が終ったわけではないので。まだまだ気持ちを切り替えて、しっかり休んで明日リラックスしてプレー出来れば、まだまだわからないので頑張ります」

【3日目の順位】
1位T:ブレンダン・ジョーンズ(-16)
2位:片岡大育(-14)
3位:今平周吾(-13)
4位T:石川遼(-12)
4位T:池田勇太(-12)
6位T:木下陵介(-11)
6位T:イ・キョンフン(-11)
8位T:I・J・ジャン(-10)
8位T:ソン・ヨンハン(-10)
10位T:小平智(-9)
10位T:武藤俊憲(-9)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)