池田勇太、2度目の大会制覇ならず「自分が下手なだけ」

池田勇太、2度目の大会制覇ならず「自分が下手なだけ」

この日“67”でラウンド、猛チャージで2位に入った池田勇太(撮影:米山聡明)

<ANAオープン 最終日◇18日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 4打差の4位タイから逆転で今大会2度目の優勝を狙った池田勇太。この日は8バーディ・3ボギーの“67”と5つスコアを伸ばすチャージをみせたが、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に1打及ばず2位に終ってしまった。


 首位に立ち迎えた最終ホール。ティショットは右のバンカーにつかまり、セカンドは花道に。打ち上げのアプローチ「思い切って突っ込まないと」と52度のウェッジで打った3打目は約2メートルショート。「全ては自分のミス。最後のパットも」。パーパットも決められず痛恨のボギー。悔しい幕切れになってしまった。

 「言い訳はないです。自分が下手なだけ」とキッパリと言い切った池田。7試合ぶりのトップ10フィニッシュだったが、もちろん笑顔は無し。五輪など海外での戦いや連戦による疲労も抜け、「戦えるようになってきた」と体調面は改善傾向にある。「ショットも、パットも悪くはない。あとはティショットを良く考えること」。修正点は把握している。この悔しさを起爆剤に秋のビッグトーナメントでは大暴れしてみせる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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