一時は2打差をつけるも…プレーオフで敗れた全美貞「パットが入らなかった」

一時は2打差をつけるも…プレーオフで敗れた全美貞「パットが入らなかった」

全美貞はトータル18アンダーでフィニッシュし、テレサ・ルーとプレーオフで雌雄を決した (撮影:秋田義和)

<マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日◇18日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,397ヤード・パー72)>

 新南愛知カントリークラブ 美浜コースを舞台に開催された「マンシングウェアレディース東海クラシック」。ホステスプロとして期待を背負って戦った全美貞(韓国)はテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフで敗れ2位で大会を終えた。


 トータル16アンダーの首位タイから出場した全は7番で今大会最初のボギーを叩き、1打差2位で後半へ。だが、10番でバーディを奪い並ぶと、競り合うテレサが13番でダブルボギー。2打差をつけてトップに立った。

 しかし、「良いショットを打ててチャンスにつけたけどパットが入らなかった」と怒涛の3連続バーディで迫りくるテレサを振り切れず。結局トータル18アンダーで並びプレーオフとなると、1ホール目でティショットをラフに入れてバーディを奪えず。5メートルをねじ込んだテレサに軍配が上がった。

 「バーディを獲りたいと思ってプレーしてたけど最後までパターで決められなかった」と全。「今日はずっと打てなかった」と重く柔らかいグリーンにアジャストできなかった。

 だが、「サマンサタバサレディース」での優勝以降、今大会の他にも「CAT Ladies」で2位、「ニトリレディス」で3位に入るなど状態の良さは明らか。「出来れば欲しい」と語る今季2勝目は目の前だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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