【WITB】ジョーンズ、3年ぶりVはプロ入り後初の短尺パターで

【WITB】ジョーンズ、3年ぶりVはプロ入り後初の短尺パターで

ジョーンズ、短尺パターで初めての優勝(撮影:米山聡明)

 国内男子ツアー「ANAオープン」は3日目に首位に立ったブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が池田勇太、石川遼、今平周吾らの追撃を振り切り優勝。3年前のこの大会で左手首の靭帯を損傷して以来、勝ち星から遠ざかっていたが3年ぶりとなるツアー通算14勝目を挙げた。


 2回の手術や数々のプライベートでの問題などを乗越えたジョーンズ。一番大きかったのは今年からアンカリング規制でこれまで13勝を挙げてきた“相棒”の長尺パターが使えなくなったこと。この勝利は「短尺のパターで挙げた初めての勝利。短いパターでも勝てることを証明できて本当に嬉しい」。なお、パターの握りはクローグリップ。左手で握り、右手を添える握り方で「長尺の時の右手の使い方に似ている」から、短尺ではずっとこの握りだという。

 セッティングでは今週から日本未発売の『XR16 SUBZERO ドライバー』を投入。またティショットでは『APEX ユーティリティ』を多用していた。距離の短い輪厚では、ジョーンズの場合、ユーティリティでも十分に戦えたようだ。また、アイアンは2010年モデルの「レガシーアイアン」を使用していた。

 ジョーンズに3年ぶりの優勝をもたらしたのは以下の14本。

【ブレンダン・ジョーンズのセッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:キャロウェイ XR16 SUBZERO ドライバー(9.5度)
(グラファイトデザイン/TourAD DI-7 TX/45インチ)
3W:キャロウェイ XR16 PRO フェアウェイウッド(18度)
3UT:キャロウェイAPEX ユーティリティ(20度)
4I〜PW:キャロウェイ レガシーアイアン(2010年モデル)
AW:キャロウェイ MD3 MILLED マットブラック 52度
SW:キャロウェイ MD3 MILLED マットブラック 56度
LW:キャロウェイ MD3 MILLED マットブラック 60度
P:オデッセイ ミルドコレクション・クエスチョンダラー #2
B:CHROME TOUR

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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