香妻琴乃 7アンダー・単独首位発進!初優勝狙うホステスプロが上位争い

香妻琴乃 7アンダー・単独首位発進!初優勝狙うホステスプロが上位争い

初優勝狙うホステス達の群雄割拠…誰が抜け出すことになるか(撮影:標英俊)

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 初日◇23日◇利府ゴルフ倶楽部(6,551ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント』初日が終了し、ホステスプロの香妻琴乃が7バーディ・ノーボギーの首位スタート。単独首位発進は自身初。契約するダンロップの冠大会での初優勝達成の期待を受けて、残り2日間を戦うこととなった。


 2位と2打差のトータル7アンダーにも「上がってみたらという感じで…」と集中しきったラウンドだったと振り返った香妻。上向き傾向にあったショットの状態に加えて、ここ数週間でパッティングのタッチが合うようになってきたことが結実し、今季のベストスコア“65”を出すことができた。

 今週は大会開幕前にダンロップ契約プロとして、昨年覇者の表純子らとともに宮城県立こども病院を慰問。慰問後は「テレビに映って活躍したら喜んでくれるのが分かったので、テレビを観ている子供たちの少しでも力になれるように、何かを伝えられるようなプレーをしたいと思います」と話していたが、この日のラウンド終了後も「私たちに会うことを楽しみにしてくれていて、凄く質問も考えてくれていた。楽しんでくれたのが嬉しかったです」と笑顔で振り返り、活躍を伝えられることを喜んだ。

 初日は香妻以外にも、初優勝を狙うホステスプロが頂点をうかがう展開に。『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』で2位タイと活躍した下川めぐみが4アンダー・3位タイ、『CAT Ladies』で最終日最終組でプレーも涙の敗戦となった東浩子が3アンダー・6位タイ、そして今季好調の青木瀬令奈も1アンダー・13位タイにつけている。

 2012年には森田理香子、2014年には酒井美紀が“孝行娘”となったが(※森田は現在プロギアと用具契約)、今大会は初優勝の“孝行娘”が生まれるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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