最後にでた“若さ”20歳の星野陸也はかみ合わず失速13位

最後にでた“若さ”20歳の星野陸也はかみ合わず失速13位

この日4オーバーと失速した20歳・星野陸也(撮影:赤澤亮丈)

<アジアパシフィック・ダイヤモンドカップゴルフ 3日目◇24日◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(7,320ヤード・パー70)>

 首位と1打差の2位タイからスタートした20歳の星野陸也は、自身初の最終組で3日目に挑むも1バーディ・5ボギーの“74”とスコアを落とし、トータル2アンダーの13位タイに後退した。

 
 「序盤は耐えていたけどチャンスを逃していて、後半はチャンスをモノにできず耐えることもできない悪い循環に入ってしまった」。そんな流れだから、3つスコアを落として迎えた最終18番パー5は「バーディで終わりたかった」とちょっぴり若さが出た。

 左のフェアウェイバンカーからウッドで2オンを狙うもアゴに当たって2オンどころか脱出もできず。結局最後をボギーとしてこの日だけで4オーバー。「チャンスを獲れないとこのコースはやっぱりきつい」。約2.5メートルを決めきれなかった1番など要所での獲り逃しがやはり痛かった。

 若さ、経験の少なさを言い訳にするつもりもない。同組で回って首位をキープした自分より年下17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)。「17歳に見えない。体も大きいし、上手いので勉強にもなった。少しでも追いつけるように頑張りたい」とすでに下部ツアーながら勝利を重ねている年下プロとのラウンドは悔しさよりも刺激になった。

 「自分的にはパターがチャンスで入れば獲り返せると思う。今日のスコアを取り戻せるように頑張りたい」。20歳に下を向いているヒマはない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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