松山英樹、痛恨トリも優勝圏内に踏みとどまる!「粘り強くできたら」

松山英樹、痛恨トリも優勝圏内に踏みとどまる!「粘り強くできたら」

松山、15番でバーディを決めガッツポーズ!(撮影:GettyImages)

<ツアー選手権 3日目◇24日◇イースト・レイクGC (7,385ヤード・パー70)>

 ジョージア州のイースト・レイクGCにて開催中のフェデックスカップ・プレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」の3日目。3位タイから出た松山英樹は6バーディ・1ボギー・1トリプルボギーの“68”でラウンドした。


 スコアを2つ伸ばして迎えた14番。セカンドショットは大きく右に曲がり、ギャラリースタンドの屋根の上へ。あわやOBというところだが、「ギャラリーが屋根の上だ、ってずっと言っていた。音はしたハズです。良かったです」。裁定により罰打はなかったが、3打目は「寄せられるかな、と思って打ったらトップ」してしまいグリーンをオーバーしてしまう。

 「トップは本当に予想外だったので、ちょっとショックが大きかった」。4打目もグリーンには乗らず、このホールは5オン2パットで痛恨のトリになってしまった。

 しかし、続く15番パー3では約9メートルをねじ込みバーディを奪取。そして終盤の17、18番を連続バーディで締め、トリを帳消しに。首位と3打差の5位タイと優勝を射程圏内に捉え最終日に希望をつなげた。

 「この3日間みたいに粘り強くできたらいいと思います。差を考えずに。その差を考えられるような感じじゃないので、自分の状態が」。ショットには相変わらず手ごたえが感じられないという松山。逆転へは「いいパッティングができればチャンスはあるのかな、と思いますけど。パッティングが最終日になるとよく分からない状態に最近ずっとなっているので。そうならないように練習できたらいい」。感触が良くなっているグリーン上が勝負のカギとなる。


【3日目の順位】
1位T:ダスティン・ジョンソン(-8)
1位T:ケビン・チャッペル(-8)
3位T:ローリー・マキロイ(-6)
3位T:ライアン・ムーア(-6)
5位:松山英樹(-5)
6位:ジェイソン・ダフナー(-4)
7位T:ポール・ケーシー(-3)
7位T:チャール・シュワーツェル(-3)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)