平均飛距離1位で+100万円!20歳の星野陸也はプロ2戦目で大きな初賞金

平均飛距離1位で+100万円!20歳の星野陸也はプロ2戦目で大きな初賞金

星野、ドライビングディスタンス賞100万円をゲット!(撮影:赤澤亮丈)

<アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 最終日◇25日◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(7,320ヤード・パー70)>

 プロ転向後2戦目にして3日目に最終組を回るなど注目を浴びた星野陸也は最終日もスコアを1つ落とし、トータル1アンダーの18位タイで4日間を終えた。


 「最後はやっと入ってよかったです。せめて赤(アンダーパー)で終わりたかったので」。惜しいパットが何度もカップに蹴られ、17番パー3ではボールがカップを一蹴してバーディを逃した。悪い流れの中で迎えた18番パー5は「バーディを獲るためには2オンしないといけないと思った」とセカンドをピン右奥10メートルにつけて、ようやく沈めた2パット。最後にきたバーディでようやく笑顔がこぼれた。

 プロになって初めて得た賞金は142万5,000円。「親に何か買ってあげたい」と思いを巡らせた孝行息子には平均306.55ヤードを叩きだした豪打でドライビングディスタンス賞100万円もついてきた。「(同じマネジメント会社で親交のある石川遼からは)どうせまたアプローチとパターがダメだったんだろ?って言われると思います」と小技の精度に課題を見つけたが、185センチの長身から繰り出す飛距離はやはり大きな魅力だ。

 プロ転向からまだわずか2か月。「周りからはプロとして見られるので、気を使いながらやっていきたい」と立ち居振る舞いもまだまだ勉強中。ホールアウト後はサインを求めるファンの輪に囲まれた20歳は4日間の経験に息つく暇もなく、26日(月)には次戦「トップ杯東海クラシック」のマンデー予選に挑戦する。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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