イ・ボミ“ブランド背負った帽子”でプレーもトップ10ならず

イ・ボミ“ブランド背負った帽子”でプレーもトップ10ならず

いつもと帽子が違うボミ、初めてビジール仕様を着用してプレー(撮影:標英俊)

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 最終日◇25日◇利府ゴルフ倶楽部(6,551ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント』最終日。2戦連続トップ10圏外と“らしくない”プレーが続いている現在賞金ランク首位のイ・ボミ(韓国)だが、今大会もトータル3アンダー・19位タイフィニッシュとトップ10に入れず。「疲れているけど、疲れていると思ったらしんどくなるので、あまり考えないようにしています。ずっと成績が良くないから悲しいですね」と、複雑な表情をみせた。


 今季からキャップのロゴを契約する本間ゴルフに変更したボミ(昨季はコカコーラ社のロゴ)。この日もオレンジのウエアに合わせた同系色のキャップをかぶっていたものの、よくよく見るとロゴが違う…?キャップ変更に伴って、同社のアベレージゴルファー向けブランド『Be ZEAL(ビジール)』の広告塔に就任したが、試合では初の『Be ZEAL』キャップ姿を披露。「本間さんと相談してかぶることを決めました」とブランドアピールを狙ったが、上位進出は叶わなかった。

 「ショットは良くなりましたが、バーディチャンスについても入らないことが悔しかった。パッティングに問題があると思います」と改めて不調の原因をパッティングと語ったボミ。初日には珍しくエースパター『オデッセイ ホワイトライズiX #1SH』を変更して臨むも奏功せず。2日目以降はエースパターに戻すも、最後までいい感触は得られなかった。

 「成績が悪くてもいつも一生懸命やっているし、来週も頑張っていきます」と来週の日本女子オープンへの抱負を語ったボミ。ブランドを背負い、この日も優勝争いをする最終組よりも多くのギャラリーを引き連れる“女子ツアー人気を牽引する存在”だけに、復調が待たれるところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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