逆転負けに「予想外」も 小池一平はキャリアベスト2位でシード手中

逆転負けに「予想外」も 小池一平はキャリアベスト2位でシード手中

小池、キャリアベストの単独2位でフィニッシュ(撮影:赤澤亮丈)

<アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 最終日◇25日◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(7,320ヤード・パー70)>

 初の最終日最終組出回った31歳の小池一平は一時は首位に立つも、最後は2打差をつけられてトータル8アンダーで単独2位に終わった。

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 1番で3パットのボギーを叩くも、続く2番で獲り返すと、9番、10番で連続バーディ。「トップに立っているのもわからなかった」と語ったが、確かに首位に立ってサンデーバックナインを迎えた。しかし、自身が13番でボギーを叩く間に「ボードを見たら(セン・セショウが)10アンダーになっていて、マジかよと思った。予想外。すごすぎる」と目を丸くした。
 
 それでも、17番で10メートル近いバーディパットをねじ込んで、最終18番パー5はイーグルならプレーオフの可能性を残す2打差で迎えた。「イーグルを獲れればと思ったけど…」ティショットが右サイドのバンカーのアゴについて、2オンにトライもできず。終盤は同級生の塚田陽亮も最終組について声援を送ったが初の頂点には届かなかった。

 それでも昨年の「ISPSハンダグローバルカップ」の4位タイを上回るキャリアベストの単独2位に入り、賞金ランキングも18位に浮上。「うれしかった。難しいコースでアンダーで回れて自信にもなった」とほぼ手中にしたシード権だけじゃない手ごたえも得た。求める初勝利まであと少しだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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