メジャー3戦目へ実力者たちが存在感!それぞれの意気込みは?

メジャー3戦目へ実力者たちが存在感!それぞれの意気込みは?

最終日67のベストスコアも来週のメジャーは少し不安?(撮影:標英俊)

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 最終日◇25日◇利府ゴルフ倶楽部(6,551ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」は最終日が終了。李知姫が申ジエ(ともに韓国)を退けて今季2勝目を挙げた。3位に笠りつ子、4位にテレサ・ルー(台湾)、5位に香妻琴乃と、ホステス大会で責務を果たす形となった香妻以外は、現在の賞金ランク上位者が順当に優勝を争う展開となった。


 トップ5以下も、6位タイには鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)。8位タイにはキム・ハヌル(韓国)と実力者が来週の国内メジャー第3戦「日本女子オープン」へ向けて調子を上げてきている。

 優勝した知姫は調子が悪かった時期も「日本女子オープン」を目指して調整をしてきただけに「来週も良いプレーができれば」と意気込み、この日“67”のべストスコアを出したテレサもディフェンディングチャンピオンとして来日する“海外メジャー2勝”チョン・インジ(韓国)の参戦を問われると「今年のインターナショナルクラウンで一緒に回りましたが、ちょっと足りない部分もあると思いましたが、そんなに差はない。すごく難しいセッティングですが、日本女子プロ選手権の経験を生かして頑張りたい」と語る。

 「日本女子プロ選手権」で日本人のメジャー大会での連敗をストップした鈴木愛も最終日に“67”のベストスコアフィニッシュ。だがショットに不安を抱えた様子で「来週どうなるか自分でも不安です」。来週は火曜日にプロアマ戦が行われる関係で、この日に宮城から栃木に移動し、月曜日に練習ラウンドを行う予定だという。

 優勝候補が調子を上げている様相のなか、元気がないのは賞金ランクトップを走るイ・ボミ(韓国)。19位タイでフィニッシュで3戦連続のトップ10圏外。今季初優勝となった第2戦「PRGRレディス」から11試合連続トップ5、1試合を挟んで4戦連続トップ3とつねに優勝争いに顔を出し、4勝をあげているが終盤戦に向けては試練が続いている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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