年間王者を逃したジョンソンはマキロイを称える「素晴らしいプレー、脱帽だよ」

年間王者を逃したジョンソンはマキロイを称える「素晴らしいプレー、脱帽だよ」

DJは勝者を称えるコメントを寄せた(撮影:GettyImages)

<ツアー選手権 最終日◇25日◇イースト・レイクGC (7,385ヤード・パー70)>

 ジョージア州のイースト・レイクGCにて開催されたフェデックスカップ・プレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」の最終日。首位タイから出たダスティン・ジョンソン(米国)は2バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“73”と最終日に失速。スコアを3つ落とし、トータル5アンダーで6位タイに後退。つかみかけた年間王者の座も失ってしまった。


 「今日は前半でドライバーのミスで2つボギーにしてしまったが、最終的にはドライバーのミスではなく、グリーン上で良い転がりができなかった。良いパットを打ったと思ったのに1つも入らなかった」とこの日のプレーを振り返っていたジョンソン。ここまで3日間は好プレーを続けてきたが、最終日にスコアを落としてしまった。

 試合はローリー・マキロイ(北アイルランド)、ライアン・ムーア(米国)、ケビン・チャペル(米国)の3人によるプレーオフに。マキロイ以外の2人が勝てば年間王者で約10億円のビッグボーナスのチャンスもあったが、「もしライアンが勝てば僕がフェデックスカップチャンピオンになったが、それはあまり気持ちの良い勝利じゃない。ツアー選手権に勝たなかったのだから」。結果はマキロイが4ホール目でバーディを奪い、優勝。「ローリーは素晴らしいプレーをした、脱帽だよ。相応しいプレーをしたと思う」と勝者を称えていた。

 今シーズンは「素晴らしい1年だった」とコメントしたジョンソン。「来週はライダーカップが待っているし、来年こそこの試合で良いプレーをして勝利したい」。その目はすでに次の戦いへ向いていた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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