好調笠りつ子、3週連続でイ・ボミとの差を詰める ボミは2年連続MVPに黄信号

好調笠りつ子、3週連続でイ・ボミとの差を詰める ボミは2年連続MVPに黄信号

今季好調の笠りつ子、イ・ボミとの差を確実に縮めてきている(撮影:標英俊)

<メルセデス・ランキング>

 国内女子ツアー競技の各大会での順位や出場ラウンド数をポイントに換算し、年間を通じての総合的な活躍度を評価するメルセデス・ランキング。昨年より1位(LPGAメルセデス最優秀選手賞)の選手に、翌シーズンからの3年シードを付与される。


 国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」を終えての最新ランキングが発表された。同大会で3位に入賞し、今季賞金総額が1億円を突破した笠りつ子が、ランキング首位に立つイ・ボミ(韓国)との差を約25ポイントに縮めている。これで笠は3週連続でボミとの距離を詰め、一方のボミは先週に続き今季ワーストタイの19位に沈んでおり、2年連続MVPに段々と黄信号が灯り始めている。

 笠に続く3位に400ポイントでキム・ハヌル(韓国)、4位に397ポイントで鈴木愛が続く。今大会で申ジエとのし烈なプレーオフを制した李知姫(韓国)は15位に入っている。

【メルセデス・ランキング】
1位:イ・ボミ(482.5pt)
2位:笠りつ子(457.0pt)
3位:キム・ハヌル(400.0pt)
4位:鈴木愛(397.0pt)
5位:申ジエ(385.5pt)
6位:菊地絵理香(343.0pt)
7位:渡邉彩香(291.0pt)
8位:吉田弓美子(283.0pt)
9位:全美貞(270.5pt)
10位:テレサ・ルー(265.0pt)

15位:李知姫(217.5pt)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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