優勝よりも賞金シードにこだわり 時松隆光がABCで守り本尊に祈願

優勝よりも賞金シードにこだわり 時松隆光がABCで守り本尊に祈願

300円のお賽銭を入れる時松隆光(撮影:ALBA)

10月27日(木)に開幕を迎える、国内男子ツアー「マイナビABC選手権」は26日(月)に記者発表を行った。今季7月に「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝後、ツアー外競技の「ネスレ日本プロマッチプレー選手権」で破格の1億円を獲得した時松隆光が出席した。


2014年に小田龍一が17番ホールにある守り本尊“黒石(クロイワ)”に150円のお賽銭と共にお祈りし、翌年優勝を飾ったことから記者会見では恒例となっている必勝祈願も行われ、時松は倍の300円を入れた。今大会は2013年にマンデー予選を通過して16位タイに終えて以来の出場となる時松は「出場選手が90人くらいに絞られていてなかなか出場できないイメージの大会。何とか16位より上にいきたい」と意気込んだ。

自身はシンデレラボーイとなった7月以降3戦連続予選落ちと調子を落としていたが、前週の「アジアパシフィック・ダイヤモンドカップゴルフ」で9位タイに食い込んで復調傾向をつかんだ。ネスレマッチプレーはツアー外競技のため1億円は賞金ランクには換算されないため現在は賞金ランク39位にとどまる。優勝による2年シードは持つものの、「勝ってもシードがないのは恥ずかしい」と60位以内に与えらえる賞金シードにこだわっている。今後大一番が続くだけに「マイナビABC選手権」までにシードをしっかり確定させておきたいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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