好調香妻琴乃か、昨年惜敗の柏原明日架か?!メジャーで初優勝を挙げそうな若手は?

好調香妻琴乃か、昨年惜敗の柏原明日架か?!メジャーで初優勝を挙げそうな若手は?

好調香妻琴乃は念入りにパットを調整(撮影:秋田義和)

<日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前情報◇28日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>

 栃木県にある烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コースで行われる「日本女子オープン」。練習日となった28日(水)、公式戦でツアー初優勝を狙う若手のホープたちが最終調整を行った。


 先週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で今季ベストの5位に入った香妻琴乃は強い雨が降りしきる中、入念にパットをチェック。「先週良くなかったショットは修正できました。自信を持って行けると思います。また、パターは引き続き好調なので、無理して攻めすぎずグリーンの広いところを狙って、パッティングでスコアを作れたら」とコメントした。

 昨年大会の最終日17番でトリプルボギーを叩き、優勝戦線から脱落した柏原明日架は「コースが違うので“懐かしいなぁ”みたいな気持ちはあまりないですね。そういう意味では同じ試合ではあるけど“今週は今週”という思いです」とコメント。「去年同様にとにかく1打1打に集中して初日から飛ばしていけるように頑張ります」と意気込みを語った。

 今季3試合でベスト10フィニッシュを見せている“4日間大会巧者”の永峰咲希にも注目が集まる。「去年4日間大会はことごとく予選落ちだったのですが、今年はグリーン周り、特にパターが良くなったので、去年よりも戦えていると思います」と自己分析。「難しいコースは良いショットをするとバーディなどのご褒美が来るので好き」と難セッティングを歓迎するのもメジャー向きだ。

 「ジュニアのころから良く回っているコース」と地の利がありそうなのは松森彩夏。「なんか懐かしい気持ちですね。良いバーディパットを打てるようにショットでチャンスを作っていきたい」。開幕戦で3位も以降はベスト10が2回と少し寂しい数字の松森。思い出深いコースで秋の陣へのきっかけをつかみたいところ。

 堀琴音も今大会でツアー初優勝を狙う1人。「ショットも良い感じですし、パターも良くなってきました。あとはコースでどうなるか楽しみです」と調子は良好。「無理をせずしっかりとアプローチ、パターで我慢して良い流れを作っていきたいですね。まずは予選を通過して、そこからアクセルを踏んでいきたい」とプランを描いている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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