「オーラあった」谷口徹が02年にレジェンドから受けた衝撃を回顧

「オーラあった」谷口徹が02年にレジェンドから受けた衝撃を回顧

当時のパーマー氏を語った谷口徹 自らの優勝をレジェンドに手向けられるか(撮影:小路友博)

<トップ杯東海クラシック 事前情報◇28日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>

 25日(日)、ペンシルベニア州ピッツバーグにある病院で息を引き取ったゴルフ界のレジェンド、アーノルド・パーマー氏。02年「マスターズ」初出場の際、同氏と予選ラウンドを同組で回った谷口徹が、その時の衝撃を話してくれた。


 「毎ホール、スタンディングオベーション。日本ではないですよね。貴重な経験になりました」。パーマー氏の絶大な人気とマスターズ4回制覇の氏に対するパトロンたちの敬意の深さを感じ入った。

 当時、すでにパーマー氏は全盛期を過ぎていたが、「風格がありますよね。飛距離は落ちてるけど、アドレスに入るときの雰囲気は変わらない。オーラがありました」。レジェンドは日本の歴代賞金王の心にも一生消えない印象をうえつけていた。

 谷口は今季トップ10フィニッシュがまだ一度だけと、思うような成績を残せていない。終盤戦に向け、今は「ここから脱出するためにいろんなことをかんばっていくしかない」という試行錯誤の期間。「良いプレーができたらそれがプラスになってもっと高い目標になると思う。今はコツコツとやっていきたい」。この大会はその02年に制した大会。レジェンドとの記憶も刺激に、復活の階段を1つづつ上っていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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