「疲れも体力もしんどい」イ・ボミが体調不良により1ラウンド終了後棄権

イ・ボミが体調不良で棄権

「疲れも体力もしんどい」イ・ボミが体調不良により1ラウンド終了後棄権

「疲れも体力もしんどい」イ・ボミが体調不良により1ラウンド終了後棄権

満身創痍の状態でも戦い続けたイ・ボミだったが…(撮影:秋田義和)

<日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日◇29日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>

 烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コースを舞台に開幕したメジャー第3戦「日本女子オープン」。その初日、現在賞金ランキングトップを走るイ・ボミ(韓国)がラウンド終了後、体調不良のため棄権した。


 2バーディ・8ボギーと苦しいプレーとなったボミ。今日のラウンドを終えて「アプローチとパターが入らなくてボギーが多かった。疲れも体力もしんどいです。ショットは悪くないのでパターの調整をして頑張りたい」と明日に向けて語っていたが、コメント後、練習をできる状態ではないとすぐにクラブハウスを出発。ホテルまでの移動中に「(明日は)ちょっと厳しいかもしれない」と棄権を決断したという。

 棄権を伝えに会場に戻って来たマネージャーは「熱がでたりおう吐したりという感じはなく、疲労困憊という感じです。疲れがとれないまま8連戦に入って、疲れがある中でも戦っていましたがここでピークに来てしまったのではないでしょうか。最近はラウンド後の会話も少なかったです」とコメントした。

 とりあえずホテルに戻って休んでいるという。今後については様子を見て決めるが、来週の「スタンレーレディス」はディフェンディングということもあり、「出る方向で動きます(マネージャー)」とのこと。

 ボミが棄権するのは2014年の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」以来2度目。このときは韓国で闘病中の父の容態が急変したため棄権した。また、これにより2013年の「大王製紙エリエールレディス」から続いていた連続予選通過記録は85試合でストップ。横峯さくら(101試合)、不動裕理(91試合)に続く3位タイで途絶えた。

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