悪かった時期を乗り越えて 森田遥、手の内に入れたドライバーで首位発進

悪かった時期を乗り越えて 森田遥、手の内に入れたドライバーで首位発進

新ドライバーの力も借り、単独首位の好スタートを切った森田遥(撮影:秋田義和)

<日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日◇29日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>

 メジャーのセッティングに加え、悪天候が多くの選手の行く手を阻んだ「日本女子オープン」初日。森田遥が4バーディ・1ボギーの“68”で回り首位発進を見せた。


 難コンディションを切り開いたのは本間ゴルフの新モデル『TW737 455 ドライバー』。前回のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でバッグインしたクラブは、「ミスショットに強くて、スピン量が減ったので曲がらない」と導入即好プレーの後押し。しかし、その後は自身のコンディションと噛み合わず「ショットが不調だった」と一転苦しんだ。

 良い時、悪い時を共に経験し、華が開いたのは今週のこと。「言葉で表現するのは難しいけど、ようやく自分に馴染んできた」。長いラフに雨も加わりフェアウェイキープが好プレーの絶対条件となった烏山城カントリークラブに対して、「今日はドライバーが曲がらずフェアウェイに置けて良い流れを作れた」と手の内に入れたクラブで好スタートを呼び込んだ。

 本間ゴルフの契約プロは8月全勝、今季合計7勝と絶好調。そんな“TEAM HONMA”の勢いもドライバーに乗せて、初優勝を目指していく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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