「もっと伸ばせた」鈴木愛、持ち球変更でメジャー連勝へ好位追走

「もっと伸ばせた」鈴木愛、持ち球変更でメジャー連勝へ好位追走

初日をトータル2アンダー・2位タイの好位置で終えた鈴木愛(撮影:上山敬太)

<日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日◇29日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>

 29日(木)に開幕した「日本女子オープン」で鈴木愛が首位と1打差の2位タイ発進。「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続くメジャー連勝へ上位につけた。


 好スタートに奏功したのはショットの持ち球の変更。先週まではドローを打っていたが「左に出て、そこから左に曲がっていました。さらに左に出るのを嫌がると右に行ってしまって…」とコントロールできていなかった。そこで今週から練習してきたフェードに変更。「体もしっかり動けて上手く打ててる。変えてしっくりきています」と14回中13回フェアウェイを捉えてメジャーのセッティングを攻略した。

 だからこそ「もっと伸ばせた」というのが本音だ。「チャンスは多かったのに思ったほどバーディを奪えなかった」と上を見ればきりがない。それでも「パーなら満足」と話す17番で4メートルのパーパットを決めるなど要所を締めて、流れを離さないところはさすがメジャー覇者といったところか。

 「ここから段々と上がって行けたら。今のところは順調です」。ここ3試合連続で最終日に最もスコアを伸ばしているだけに、今大会も好位置で最終日を迎えたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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