やっと「納得のいくショット」が!新選手会長・宮里優作が地元で首位発進

やっと「納得のいくショット」が!新選手会長・宮里優作が地元で首位発進

宮里優作は後半から巻き返しを狙う(撮影:小路友博)

<トップ杯東海クラシック 初日◇29日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」が愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースを舞台に開幕。名古屋に自宅を構える新選手会長、宮里優作が地元で首位タイ発進を決めた。


 「前半戦が厳しかったですけど、先週から自分が納得のいくショットが打てています」。今季はまだトップ10フィニッシュが一回もない宮里、選手会長の業務で満足のいく練習ができなかったが、後半戦に入りようやく調子が上がってきた。

 この日は朝は雨が降り、フェアウェイもぬかるんだ状態。その中でアイアンなどは半インチ短く持ち、クリーンにボールを捉えることを心がけた。前半はティショットが良くなかったが、後半は修正。「リズムよくバーディチャンスにつけられた。特にパッティングが良かった」。後半に4つスコアを伸ばし最高のスタートを切ることができた。

 コースまでは車で約30分で来ることができるが、「気合を入れていこう」と昨日からあえてホテル宿泊に。「試合中はピリピリしてしまうこともあるので」と愛する子供たちを気遣っての決断だった。週末は子供たちもホテルに呼ぶ予定だという。「明日からもやるべきことをやっていければ」。地元で、しかも子供たちの前で優勝できればこれ以上のことはない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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