鈴木愛、痛恨トリで4位後退 ショット乱調に「原因が分からない…」

鈴木愛、痛恨トリで4位後退 ショット乱調に「原因が分からない…」

トータル1アンダー・4位タイの鈴木愛(撮影:上山敬太)

<日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目◇30日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>

 メジャー連勝を目指し2位発進を見せた鈴木愛。この日は4連続バーディを奪うなど快調な滑り出しだったが、12番でトリプルボギーを叩きトータル1アンダーの4位タイに後退した。


 「朝からショットの調子が良くなかった」と鈴木愛。それでも出だしボギーの後の3番からパターも冴えて4連続バーディを奪取。一時はリーダーボードの頂点に名を連ねた。

 だが、9番でアイアンショットをミスしてボギーを叩くと流れが一変。「そこからドライバーもアイアンも思うように打てなくなって…左に曲がるのを嫌がって右に右に行ってしまった」。そして整理がつかないまま迎えた12番でティショットを左に曲げて池ポチャ。5オン2パットのトリプルボギーを叩き一気に転落。「前半良かっただけにもったいない…」と唇を噛んだ。

 調子を崩したショットの原因は未だに分からず。今週から変えたフェードボールが「思うような球が出たのは1球もなかった」。15番からは元々の持ち球であるドローでしのいだ。「これからいっぱい練習して修正したいですが、明日もドローでいくかもしれないです」と先行きは不透明のまま。

 「スコア的には上位にいるので、チャンスはあると思う。でも今の調子では厳しいので、何とか良くなれば…」。その後、チョン・インジ(韓国)と共に日が暮れるまで打ち込んだ鈴木。果たして糸口を見つけることはできたのか。

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