「プロが勝たないと、情けない」堀琴音、1打差惜敗に涙

ゴルフ堀琴音 1打差惜敗に涙

「プロが勝たないと、情けない」堀琴音、1打差惜敗に涙

「プロが勝たないと、情けない」堀琴音、1打差惜敗に涙

1打差で初優勝を逃し、涙を見せる堀琴音(撮影:上山敬太)

<日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日◇2日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>

 史上初となるアマチュアメジャー優勝に沸く裏で初優勝を目指したプロが涙を流した。「日本女子オープン」最終日、堀琴音は途中トップに立つも1打差で畑岡奈紗に敗れ、2位で4日間の激闘を終えた。


 「前半は良いプレーをできていた」。2打差2位タイから出た堀は、3番でバーディを先行させると、7番でもスコアを伸ばし、首位スタートの長野未祈をかわし、リーダーボードの頂点で折り返し。流れは誰よりも自分にあった。

 だが、11番で1mもないパーパットを外すと、次の12番でも似たような距離を外し連続ボギー。首位を畑岡に明け渡すと、14番でバーディを奪い再び首位に立ったが、17番パー4でレイアップを選択するも3打目を寄せきれずボギーで2位転落。「(グリーン手前の)池に入れてはいけないと思って刻んだ結果ボギーになってしまった。情けないですね…」。続く18番でバーディを奪えず、またしても初優勝は手の中からするりと消え去った。

 「(畑岡は)予選ラウンドで一緒に回ったんです。その時に天才が1人来たなと思いましたね。勝つべき人だと思いました。でも、やっぱりプロが勝たないといけない。負けたことは本当に情けない」。時折涙をぬぐいながら悔しさをにじませた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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