史上初アマVの裏で…女子OP惜敗プロたちのコメントまとめ

史上初アマVの裏で…女子OP惜敗プロたちのコメントまとめ

昨年覇者のチョン・インジを初め、実力者達がメジャーVを狙ったが…(撮影:上山敬太)

 <日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日◇2日◇烏山城カントリークラブ 二の丸/三の丸コース(6,506ヤード・パー71)>

 史上初となるアマチュアのメジャー優勝に沸いた「日本女子オープン」。その裏で数多くのプロがメジャー制覇を狙ったが、日本一の17歳の前に敗れ去った。


 1打差・単独2位の堀琴音は「前半は良いプレーができていたんですけど、後半にショートパットを連続で外してしまって…プレッシャーはなかったんですが」と連続ボギーに泣いた。「(畑岡は)予選ラウンドで一緒に回ったんです。その時に天才が1人来たなと思いましたね。勝つべき人だと思いました。でも、やっぱりプロが勝たないといけない。負けたことは本当に情けない」と悔しさをにじませた。

 単独3位の申ジエ(韓国)は「最後まで頑張り、何とかバーディで終えることができました。残念な気持ちもありますがギャラリーの皆さんと一緒にすごく楽しく回れた1日でした。畑岡さんはこの難しいコースで4アンダー、本当に素晴らしいと思います。残り8試合とまだ多くの試合が残っているので賞金女王を目指して最後まで頑張りたい」と前を向いた。

 4位タイには昨年覇者チョン・インジ(韓国)と下川めぐみの2人。インジは「予選ラウンドは皆さんの期待に応えらず申し訳なかったのですが、日本のファンの皆さんたちの応援のおかげで最終的にここまで順位を上げられることができました。もったいない気持ちもありますが、良い思い出を持って次につなげたいと思います。(出場予定の)TOTOジャパンクラシックも楽しみにしています」と笑顔で日本を去って行った。

 下川は「昨日からピン位置が難しかったので耐えるゴルフでした。チャンスというチャンスはなかった。10m以上のパットばかりでした。ただ、選手権で2位になったことが自信となり先週も2日目に最終組を回って、その時は崩れましたが最終日に挽回できました。今日もベスト5に入れて良かったです。でも優勝したかったなぁ」と口惜しそうに語った。

 最終組で回った柏原明日架は大きく崩しトータル3オーバーの15位タイ。「一日を通して運がなかった。良いショットを打ててパターも良かったんですけど入らないのが多かった。まだ試合があるし、目標である地元開催の最終戦に出られるように頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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