片岡大育 優勝の話題をアマに取られて悔しい!?「全然ない!凄いなと…」

片岡大育 優勝の話題をアマに取られて悔しい!?「全然ない!凄いなと…」

“2勝目の壁”を破り、今季、さらなる勝利を狙う(撮影:福田文平)

<HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 事前情報◇5日◇石岡ゴルフ倶楽部(7,071ヤード・パー71)>

 『トップ杯東海クラシック』で現在賞金ランク1位の谷原秀人、同3位の池田勇太に競り勝って勝利あげた片岡大育。試合後は夕方まで記念撮影などで祝福を受け、メール連絡なども「初優勝のときよりも多かった」と“2勝目の壁”を破れたことを喜んだ。


 同週は“裏”の『日本女子オープン』でアマチュアの畑岡奈紗が、史上初のアマチュア優勝を17歳263日の最年少で制す偉業を達成。当然話題を一気にもっていかれ、片岡にとっては悔しい形となったが、「全然そんなことは思ってないです(笑)。凄いなと。僕が高校生の頃はツアーに出場させてもらったときに全然通用せず“プロの試合って凄いんだな”って衝撃をうけたのですが、(女子オープンでの結果に)また“宇宙人”がでてきたなという感じですよ」と畑岡を称えた。

 自身はアマ時代の衝撃をバネにツアーデビュー9年目で2勝目。「早くもう1勝、2勝と、何が何でも獲りたい。調子がいいときには、とにかく勝ちにこだわりたい」の現在の好調を継続しながら今季中のさらなる勝利を狙う意思が高まり、「グリーンが難しいですが、コースのイメージがものすごくいい」という今週開幕する『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』も、当然結果を出す気持ちは十分だ。

 「(『トップ杯東海クラシック』が開催された)三好では優勝争いの土日もミスしても落ち着いてやれて、これからも良い位置にいても慌てることなくやりたいなと」。PGAツアーや欧州ツアーへの挑戦意欲も見せる27歳。この優勝を契機にさらなる飛躍を遂げることができるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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