低迷中の小田孔明、そろそろエンジンかかる?「このままでは終われない」

低迷中の小田孔明、そろそろエンジンかかる?「このままでは終われない」

ホストプロとして意地を見せたい小田 エンジン全開で好発進となるのか(撮影:福田文平)

<HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 事前情報◇5日◇石岡ゴルフ倶楽部(7,071ヤード・パー71)>

 10月5日(木)に開幕する『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』。本間ゴルフ契約プロはホスト大会となるが、顔役のひとり・小田孔明は現在賞金ランク45位と低迷中。「そろそろエンジンかけないと日本シリーズに出れないしね」と今大会を契機に終盤戦で結果を残す意気込みを語った。


 今季は『ダンロップ・スリクソン福島オープン』で3位タイ、そして先週の『トップ杯東海クラシック』で9位タイに入ったものの、中位をうろうろする試合展開が続く小田。「アイアンは本当によくなってきましたけどね、気持ちの問題なんですよ。いい成績が続かないから、悪いほうにばかり考えてしまう」。賞金王を獲得した2014年はことあるごとに強気の発言、強気のプレーを繰り返して、自らを鼓舞する形で安定した成績を残していたが、今季は流れに乗りきれずに「守りのゴルフをしちゃっているからね…」。

 今年で2年目となるホスト大会は昨年“唯一の予選落ち”となった雪辱を期す大会。予選ラウンドのペアリングが、現在賞金ランク首位で男子ツアーも“TEAM HONMA”も引っ張る谷原秀人と同組だけに「いま勢いのある選手がどういうゴルフをするのか、学びながらいきたいな」と刺激を受ける状況だ。

 「本間さんの大会ですから当然上位で回りたい。ここで頑張って、来週の『日本オープン』も頑張って。好きな試合が続きますから。このままでは終われないですよ。意地を見せますよ」。強気の発言が戻ってきたことは、低迷を抜け出す一歩か。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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