イ・ボミ、連覇へ好感触「久しぶりにショットの調子が良かった」

イ・ボミ、連覇へ好感触「久しぶりにショットの調子が良かった」

プロアマ戦で元気な姿を見せたイ・ボミ 笑顔でボールの行方を追う(撮影:小路友博)

<スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前情報◇6日◇東名カントリークラブ(6,586ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「スタンレーレディス」が明日7日に、静岡県にある東名カントリークラブを舞台に開幕する。先週の「日本女子オープン」を第1ラウンド終了後に棄権した昨年覇者のイ・ボミ(韓国)は元気にプロアマ戦に参加した。


 「(同組のアマが)全部パットを入れてしまうから、私はほとんど打ってない(笑)チームスコアは15アンダーでした。最高!」、もちろんこの日のプロアマはボミチームが優勝。「久しぶりにショットの調子が良かった」と持ち味の切れ味鋭いショットでチャンスを量産した。ショットには手ごたえを得たが、「パッティングのアドレスの感じが良くないので、これから調整します」。ホールアウト後は練習グリーンで調整を重ねた。

 明日の予選ラウンドは先週「日本女子オープン」を制したアマチュア・畑岡奈紗、笠りつ子とラウンド。プロとしてのすごさを見せるのは「りっちゃんに任せます(笑)私は徐々に」と笑っていた。

 今週が8連戦の最終戦。「来週は韓国に帰って美味しいものを食べたり、家族とリフレッシュしようと思います」。なお、その後は全試合に出場予定だという。当面の目標は「20勝達成できたら嬉しい」。20勝へはあと1勝、母国に一時帰国する前に決めることができれば最高だろう。なお、ボミは単独6位以内に入れば生涯獲得賞金が7億円を突破。これはツアー史上11人目の快挙で、この試合で達成すればツアー2位の記録(※152試合)となる。なお、1位はアン・ソンジュ(韓国)の147試合。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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