「自分も負けたくない」4位T発進の亀代順哉、小斉平の活躍に奮起

「自分も負けたくない」4位T発進の亀代順哉、小斉平の活躍に奮起

バーディフィニッシュに思わずVサイン(撮影:秋田義和)

<アジア・パシフィック アマチュア選手権 初日◇6日◇ジャック・ニクラウスGC(7,062ヤード・パー72)>

 韓国にあるジャック・ニクラウスGCで6日(木)に開幕した「アジア・パシフィック アマチュア選手権」。優勝者に来季の「マスターズ」の出場権が与えられる今大会で、小斉平優和が2打差の2位タイ発進を見せる中、トータル4アンダーの4位タイには亀代順哉が入った。


 午後組の亀代は午前組の小斉平が好プレーをしているのをボードで確認した。また金谷拓実が2アンダーで上がってきたのを見て、「自分も負けられないな」と奮起してスタート。その気持ちに呼応するかのように前半3バーディを奪うと、バックナインでも10番、14番とスコアを伸ばす。そして迎えた最終18番パー5。グリーン手前からのアプローチは奥5mまで転がってしまったが、軽いスライスを完璧に読み切りバーディフィニッシュ。笑顔でホールアウトを迎えた。

 「今日はパターのフィーリングが良かった」と亀代。16番では3mのパーパットを決めるなど要所を抑えた。「練習ラウンドよりもグリーンが速くなっていましたが逆にそれが自分のタッチと合いましたね。今日はショートゲームに本当に助けられました」。

 好位置でのフィニッシュに海外メディアも注目する存在に。「英語は出来ますか?」と聞かれたが「ノーノーノーノーイングリッシュ(笑)」と両手でバツマーク。「だって、できないですもん(笑)」とはにかんだが、この調子なら明日からはもう逃げられそうにない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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