プロ初参戦の14歳・久常涼 1アンダー発進!女子アマの活躍に刺激

プロ初参戦の14歳・久常涼 1アンダー発進!女子アマの活躍に刺激

今大会最年少、若干14歳の久常涼が1アンダーと健闘を見せた (撮影:福田文平)

<HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日◇6日◇石岡ゴルフ倶楽部(7,071ヤード・パー71)>

 『HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF』のマンデートーナメントで“66”をマークし3位通過、今大会最年少選手として参戦をはたしている14歳のアマチュア・久常涼(津山東中学校)。初日を4バーディ・1ボギー・1ダブルボギー“70”でラウンドし、1アンダー・49位発進。プロツアー初参戦での予選突破を目指す。


 今季は序盤の『関西オープン』で三田真弘がツアー年少予選通過史上2番目の記録となる14歳1か月20日で予選突破を達成。三田と同学年でジュニア世代日本代表でも顔を合わせる久常も「自分も頑張りたい」と意気込む。「女子でもアマチュアのプロの試合で頑張っていた」と先週の『日本女子オープン』でのアマチュアの躍動も刺激に。

 予選を通過すれば三田の記録を抜き、14歳28日で2番目の記録を更新(1位はわずか7日差で伊藤誠道)。「目標は松山英樹プロ。海外で日本人として活躍するようになりたい」と語る中学2年生が、初日と同じく伸ばし合いになるであろう2日目も大会を沸かせることができるか。

【ツアー年少予選通過記録(10月6日現在)】

1位:伊藤誠道(14歳21日)/2009年8月29日(VanaH杯KBCオーガスタ)
2位:三田真弘(14歳1か月20日)/2016年5月20日(関西オープン)
3位:伊藤涼太(14歳2か月7日)/2004年9月10日(サントリーオープン)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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